こちらのVET6版の兄貴的ボード。MCUのピン数が増えただけで基本的なスペックは同じって考えて良いかと。裏側にオプションでメモリを搭載できるようになっています。
AliExpress.com Product – STM32F407ZET6 development board M4 STM32F4 core board arm development board cortex-M4
Black〜と通称がつくってことは人気のボードということです。STM32をArduino化するCoreのひとつであるSTM32GENERICが正式対応しています。(一応libmapleコア(Arduino_STM32)でも動くけど対応は限定的なのでGENERICの方が良いと思う)

さらにmicropythonも動きます。https://github.com/mcauser/BLACK_F407ZE
ここでmicropython用の定義が公開されているので、自分でビルドしてインストールすればOK。

このボードのベンダーがいまいちわからないのだけど、
http://mcudev.taobao.com
のようです。ここは直営店のようですが。

回路図はこれ。

STM32F407ZET6としては、CPU 168MHz、Flash 512kB、SRAM 196MBというのがカタログ上のスペックですが、ST謹製のST Flash Demonstratorで見てみるとFLashは、1024kBつまり1MBあるようです。ということはZGT6と実質同じですね。実はVET6の方も1MBあります。

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